インフォメーション
9/28(日)に埼玉県クラブユース選手権大会一次リーグが開催されました。
初めて行う11人制フルピッチでどんなサッカーができるか....
試合前の予想では、大人用のゴールなのでシュートを打てば全部入るんじゃないかな?と
さて結果は下記の通りです。
〇1試合目
対プレジール
2-0で勝ち
〇2試合目
対鴻巣
0-2で負け
1試合目は、子供達もあまりの広さに戸惑っていて、どこまでドリブルして行っいて良いのか、シュートの距離もなかなかつかめませんでしたね。後半徐々に慣れてきたのか、コミニケーションの取れた良いプレーがたくさん見ることができました。まぁ徐々に慣れていこう!!
2試合目は、サブのメンバーを全員先発で出場させました。前半は、よく頑張り押していましたね。決定的なシーンも何度かありましたが決めきれず。後半交代しようか迷いましたがこのまま出場させようと決断。終了10分前1失点してしまいました。そこからメンバーを変えましたがペナルティエリアで痛恨のファウルでPKに、当然決められる。ファウルに関してはその様な状況になってしまった連帯責任です。みんなで反省しよう。
結局追いつけず負けてしまいました。
しかし予選は2位で決勝トーナメントへ進出です。
いつもベスト8で負けてしまっているので、今回は最後のクラブユースなので必ずベスト4まで行きましょう。
必ずいける
コーチは自信がある!!
第3位
9/20 フレンドリーCUPを開催しました。
強豪チームにも参加していただき、自分たちの練習してきたことが
どれだけ通用するのか腕試しです。
≪結果≫
予選リーグ
対 西原少年SC 0-2 ×
対 川越ヤンガース 2-1 ○
順位決定トーナメント
対 旭SSS 9-0 ○
対 GRANDE FC 0-2 ×
3位決定戦
対 川越ヤンガース 2-1 ○
優勝した西原少年SC
1年生とは思えない技術がありました。
試合に出ている子、全員の能力が高く、ほとんどの試合でボールを保持していました。
また、驚くべきはドリブルで積極的に仕掛けていく技術でした。
ゴールに向かっていく姿勢は素晴らしかったです。
KIDS POWERもハードワークをしよく頑張っていましたが、最後の最後を決めきる力が
少し不足していたのかな と感じた大会でした。
今後は決め切る・やりきるなど最後の部分まで意識し、練習に取り組んでいきましょう。
よく頑張りました。お疲れ様。
3年生 狭山台キッカーズ杯
コーチの考えがまとまらず、更新が遅くなりました。
すいません。
今思えば、アップからグダグダ。。。
全てはアップからでした。
自分達で盛り上げないのはなぜ?
何の為のアップなのか?
なぜ声を出さないのか?
ありえない
試合では、自分達のやりたいサッカーの破片は出来てきた
しかし、闘う気持ち・走る・声を出すの約束事を守れていない。
ただ、自分達のスタイルを崩さず、これからも闘う!
まずは、精神的に強くなること、走りきれること!!
この二つをメインにやっていこう
全てはサッカー選手として、『人間として』
日々の継続は力になる!
コーチと共に人一倍の努力をしよう!!
『日々精進』
9/13 白百合SC招待に参加してきました。
《結果》 準優勝
対 多摩平Jr SC 5-2 勝ち
対 大和田SC 2-2 引き分け
対 立川九小SC 6-1 勝ち
対 白百合SC 1-3 負け
今大会では、運動量が多くボールに関わる時間が多かった大会でした。
ドリブルで積極的に仕掛けていくことで多くのゴールも奪うことができました。
やはり気持ちを前面に押し出し闘う試合は見ていて楽しい!
コーチもとてもうれしかったです。
ただ、反省点も...
コーチが審判をしていたため、みんなで試合を待つ時間がありました。
他チームが試合をしているにも関わらず、ベンチ横で遊んでしまいました。
一日中ONを保ち続ける。とは言いません。
しかし、他チームに迷惑をかけることはいけません。
こういったことに気付くことができれば、また違ったサッカーが展開できるはず。
まだ一年生は始まったばかりですが、様々なことを学び、
成長してもらいたいと思います。
お疲れ様。準優勝おめでとう。
クラブユース選手権大会
8月31日(日)・9月6月(土)の2日間クラブユース戦ってきました。
【結果】
予選(8月31日)
VS FCリアル 2-0勝ち
VS コスモSC川越 1-2負け
決勝トーナメント(9月6日)
VS ALAD'ORO 0-3負け
【総括】
勝負にこだわった大会でしたが結果は惨敗。。。
やりきれない思いの大会となってしまいましたが、
そんな中でも
気持ちの面での成長を感じるシーンを何度か見ることができ、合宿からの成長を感じられたのは良かったです。
ただ
1日経ちましたが、今回はこの言葉しか出てきませんでした。
“悔しい”
この悔しさを忘れず次に向けてまたひたむきに一生懸命頑張ろう!
※短文となってしまいましたが、コーチの気持ちを察して頂ければ幸いです。。。笑