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2015-05-10 21:36:00

本日4種リーグ第三節が行われました。

2試合含めて球際が弱いというより、相手と競っていない。

これでは相手に好きなようにプレイさせてしまう。

結局、球際勝負ができるようになったのは2試合目の後半から。

しかし体力限界で最後は撃沈。

負けた試合は完全に相手と差がありましたね。

「止める蹴る」「視野を広く」「相手に譲らない」この様な基礎がいかに大切かを心の底から知って欲しい。

強豪と呼ばれるチームは、全員の基礎技術能力が高い。その上で個性がある。

うちのチームは当たり前のレベルを上げる必要がある。

新出発したばかり、今日は1勝1敗だったが得点の匂いがしだした。

やれるレベルあることも分かった。

ここからは、練習もきつくなるだろう。

競技スポーツは苦しさを乗り越えなければ成長は無い。

子供達は覚悟を決めている。コーチも当然決めている。

子供達とこの夏をしっかり乗り切る。

乗り越えた先は、子供達の笑顔が待っている。

さぁやる時は今だ!!